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by chiwatari
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珠洲りんご

昨日、NHK番組で「常識大逆転! 林檎の新法則」を見ました。

僕の実家はリンゴ園をしていて、今年の会社のお歳暮は、実家の「珠洲りんご」を使わせていただきました。何人かの人から「甘くて美味しかった」という言葉をいただき嬉しく思います。

テレビでは、‘真っ赤なリンゴ’と‘色ムラのあるリンゴ’の食べ比べを行っていました。事前の予想では赤いほうが「甘そう」といわれていましたが、結果は‘色ムラリンゴ’に軍配が上がりました。
理由は、「葉取り」にあります。
リンゴは陽をあてると赤くなります。そのため、見た目を良くするため、葉の影をつくらないように周辺の葉を取ってしまうのです。しかし、リンゴは葉で光合成をおこない糖分をつくるらしい。
よって、葉をとらずに色にムラのあるリンゴのほうが甘くなるのです。

リンゴ農家では、木の下に銀紙を敷き、陽を反射させて、リンゴの下側も赤くします。わが家では、そんな手間をかけないので、逆に美味しいリンゴになったのかもしれません。


番組で知ったことを2つばかし。

リンゴの蜜といわれているものは、本当は蜜ではなかった。
これは僕も思っていたことですが、蜜の部分は、あまり美味しくありません。
でも、なぜ蜜のあるリンゴが美味しいのか。
それは、蜜と言われているものは、リンゴ全体にしっかり糖分が加わって、その後に発生するものらしい。だから蜜のあるリンゴは、蜜の部分が美味しいのではなく、全体が美味しいのだそうです。

リンゴはビタミンCが少ない。でも・・・
リンゴは、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」といわれますが、ビタミンCの量を調べると、みかん、キウイフルーツ、柿など、他の果物と比べて非常に少ないことがわかりました。
しかし、リンゴを食べ続けると血液中のビタミンCが平均で35%も増えていました。
なぜなのか明確な理由は分かっていませんが、ビタミンCを吸収しやすい体質になったと考えられています。

最後に、リンゴが食べたい人は、地渡農園の「珠洲リンゴ」をよろしくお願いします。
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by chiwatari | 2005-12-15 11:50 | 日記 雑記